2015年03月08日更新
気をつけたい引越し時のうっかりミス、失敗談まとめ
引越しの際にうっかり忘してしまって大変な思いをしてしまうことが多々あったので、自戒の念を込めてまとめてみました。
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部屋の解約を届け出るのが遅れて1ヶ月分の賃料が無駄に
3月後半から入居していようと考えていたのですが、物件が決まってから大家に報告しようと考えていたらなかなか物件が見つからず、いい物件が見つかったのは3月上旬!
大家さんに報告するも4月いっぱいまでの家賃は払う必要がありとのこと。失敗したー。 -
粗大ゴミが間に合わなくて引越し先で捨てることに
これも次の物件が見つかり部屋の掃除を片付け始めた頃に気づいたこと。
新居では新しいベッドに買い替えようと思っていたから今のベッドを捨てようとするも粗大ゴミの回収の予約が3週間先まで詰まっていて引越しまで間に合わないということに。
なくなく引越し先に入らないベッドを運んで捨てることになりました。邪魔なベッドがあるせいで片付けもうまくいかなかったしなんだかな。 -
箱詰めした荷物を全部空けることに
引越し直前の出来事。賃貸契約の解約等々で印鑑が必要になるといったことがあったのだけど、印鑑が見つからナーーーイ!
どこに閉まったんだろうとせっかく綺麗に梱包した段ボール箱を全部開けて中身を出してみることに。
なんとか見つかったものの、予定外の徹夜梱包作業を強いられて疲れました。 -
引越し当日にホテルで一泊することに
新居引越し当日、前の家からの荷物を運び出す作業に時間をくってしまい、買い換えたベッドと布団のお届けに立ち会えなかった。結果次の日の再配達待ちに。
ベッドも布団もないし、引越しで疲れているからちゃんとしたベッドで休みたい。ということでその日はホテルを急遽とって一泊することになりました。とほほ。
どの事象も後先のこと考えて早めの行動が吉のようですね。
不動産会社の記事
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