2015年08月13日更新
【明日は我が身】部屋がゴミ屋敷になる人の5つの特徴
テレビで取材されるような一流のゴミ屋敷はごく一部ですが、家がプチゴミ屋敷だという人は少なくないようです。 家がゴミ屋敷になり易い人の特徴をまとめてみました。
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服を脱ぎっぱなしにする
服を脱いだ時に、脱ぎっぱなしにする傾向がある人はゴミ屋敷を作りやすいです。
このタイプの人は、片方しかない靴下が大量にあったり、盗まれてもいないのにパンツが足りなかったりします。 -
ビール缶を片付けない
ビールを飲んだ後にそのまま放置する傾向がある人も要注意です。
確かにビール缶は灰皿代わりに使えたりと、捨てるには惜しい非常に便利なアイテムです。
しかし、ビールを毎日飲む人は、ビール缶の出る量も非常に多いですので、放っておくと、大変なことになりがちです。
ちょい残しのビールがこぼれたりすると、精神的にも来ます。 -
本を床に置く
このタイプは向上心が強いタイプに多く見られがちです。
あとで読もうという「積ん読」が積もり積もって山を成してしまうケースなどが散見されます。
良かれと思って大惨事、というやつですね! -
独身
独身の場合、ゴミ屋敷になりやすいです。
やはり、パートナーがいた方が歯止めが効きやすい傾向にあります。
しかしながら、まれに夫婦でゴミに囲まれるタイプの人がいます。
意外と高給取りで共働きの夫婦等にそういうパターンがあるそうです。 -
仕事の書類が床に散らばっている
書類は最初束になっているので、それほど深刻ではないように見えますが、
踏んづけているうちに束が解けて、表面積が非常に大きくなる厄介ものです。
また、紙と紙の摩擦抵抗は低く(特に高い紙)
踏んづけると滑って転ぶ原因にもなり危険です。 -
まとめ
あなたの部屋はゴミ屋敷になりそうでしたでしょうか!?
ゴミ屋敷はご近所トラブルや火事の原因になったりし、思わぬトラブルにつながってしまいます。
もしなりそうであれば気をつけて下さい!
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